[ トップ画面 ] [ 公式サイト ] [ 概要 ] [ 画面 ] [ 機能 ]

既存音楽CD読込みとアイテムの追加 　 [ １つ前に戻る ]

音楽CDを作成する際の書き込む音楽トラックデータとして、お手持ちの音楽CDから読込み（ＰＣに保存して）登録します。 既存音楽CD読込み画面 ■操作方法 まず読込みたい音楽CDをCDドライブにセットし、本画面の「読出し対象ドライブ」でそのCDドライブを選択します。 あとはトラックリストに対象の音楽CDのトラック一覧が表示されますので、読み込みたいトラックのみにチェックをつけます。 （初期状態ではすべてのトラックにチェックがついています） その後「読み出し実行ボタン」を押下することでトラックの抽出・保存を実行します。 ■画面項目の説明 画面項目 説明 読出し対象ドライブ （ドロップダウンリスト） 現在利用可能なCDドライブ一覧がドロップダウンリストで表示されます。 CDドライブ一覧から読込み対象となるCDドライブについて選択します。 CDトラックリスト （リスト） 上記の読込み対象となるCDドライブに入っている音楽CDのトラック情報を一覧表示します。 （CDExtraや特殊音楽CDなどによっては正しい表示がされない場合は"サブチャンネル解析"をおこなってください） 保存フォルダ (テキスト入力) トラックをWAVファイルとしてＰＣに取り込む際の保存先のフォルダパスを入力します。 参照 （ボタン） 上記の保存先を選択するためのフォルダ選択画面を表示します。 開く （ボタン） 上記の保存先をエクスプローラーで開いて表示します。（保存フォルダ内の確認） サブチャンネル解析 （ボタン） CDExtraや特殊音楽CDなどで上記の"CDトラックリスト"のトラック情報がうまく取得できてない（間違っている）場合にCDの情報を詳細に分析することで正しいトラック情報を再取得します。※１ 読出し実行 （ボタン） 上記の"CDトラックリスト"にてチェックをつけたトラックを"保存フォルダ"へWAVファイルとして抽出・保存を実行します。読み込み完了後は本画面を終了し、読込みトラックがWAVファイルとしてアイテム一覧へ追加されます。 キャンセル （ボタン） 既存音楽CD読込みを取りやめ本画面を終了します。 ※１：この機能により正しいトラック情報が取得できる可能性がありますが、CDドライブや音楽CDによっては取得できない場合もあります。 読出し実行 読取り対象チェックした各トラックを抽出しへWAVファイルとして保存をします。 サブチャンネル解析 CDExtraや特殊音楽CDなどでトラック情報がうまく取得できてない（間違っている）場合に、CDの情報をより詳細に分析することで正しいトラック情報を再取得します。

ページの先頭へ 　 １つ前に戻る